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更新日:2024年3月25日
在宅医療の進展に伴い、在宅医療廃棄物が家庭から排出されるようになりました。
これらは一部を除き「可燃ごみ」として出すことができますが、誤った方法で廃棄すると
収集作業などで針刺し等による事故の危険がありますので、必ず正しい方法で排出してください。
ふた付きの貫通性のない容器などに入れ、支給された病院・施設や診療所などへ返却してください。
透明、半透明袋に入れて「可燃ごみ」の日に出してください。
はじめて出される場合は、環境事業センター(0466-87-3912)までご連絡ください。
(針は必ず外し、病院・施設や診療所等の医療機関に返却してください)
透明、半透明袋に入れて「可燃ごみ」の日に出してください。
内容物は適正に処分してください。
鋭利な部分はハサミで切って「不燃ごみ」で出すか、製品で包み「可燃ごみ」として出してください
はじめて出される場合は、環境事業センター(0466-87-3912)までご連絡ください。
透明、半透明袋に入れて「可燃ごみ」の日に出してください。
汚物はトイレに流してください。
透明、半透明袋に入れて「プラスチック製容器包装」の日に出してください。
汚物はトイレに流してください。
中をすすいで「カン」の日に出してください。
中をすすいで「ビン」の日に出してください。
フタ・キャップは不燃ごみに出してください。
紙袋などに入れ「雑がみ」の日に出してください。
ひもで十文字に縛り「その他資源」の日に「その他資源集積所」へ出してください。
人工透析等で段ボールを大量に排出される方は環境事業センター(0466-87-3912)までご相談ください。
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