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更新日:2024年5月17日
健全な食生活は、健康の維持や生活習慣病の予防だけでなく、QOL(生活の質)の向上や充実した生活にもつながります。一人ひとりのライフステージやライフスタイルに合わせて取り組んでみましょう。
1回の食事で主食・主菜・副菜がそろうよう工夫し、乳製品や果物は1日1回とりましょう。高齢の方は、たんぱく質をしっかりとるように心がけてください。水分も意識してとるようにしましょう。
食事の選び方講座(1)
食事の選び方講座(2)
食事の選び方講座(3)
食事の選び方講座(4)
便利な加工品やお惣菜などの中食の利用が増えると、食塩や脂肪のとりすぎにつながります。
栄養成分表示があるものは、エネルギーや塩分(食塩相当量)を確認し、自分に合った食品を選んだり、配食サービスを上手に活用すると良いでしょう。
1日の野菜摂取の目標量は350gです。無理なくじょうずに野菜を取り入れましょう。
本市では、「野菜を食べよう!ふじさわベジプラス」をすすめています。
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