0466-25-1111
窓口混雑状況
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化 > 文書館 > 文書館・展示・講座
ここから本文です。
更新日:2024年11月13日
藤沢市文書館では、地域の歴史に親しんでいただけるよう、資料展示や講座等のイベントを開催しています。このページでは、現在予定しているイベントのお知らせや過去の開催結果を紹介します。
藤沢市文書館は、日本で最初の市町村立の文書館・公文書館として、1974年(昭和49年)7月1日に開館し、
今年で50周年を迎えました。
これを記念し、「All about Fujisawa City Archives―今こそ知ってほしい 藤沢市文書館―」をテーマに
した収蔵資料展を開催します。
文書館で皆さまに閲覧・活用いただいている、藤沢市の過去そして現在を伝える資料は、市民から託されたも
の、市役所で作られた文書、また文書館で収集したものなど、その来歴はさまざまです。
これらの資料が、文書館に収蔵されてから活用してもらえるようになるまでのながれを、実際の資料や写真
パネルを用いてわかりやすく紹介します。
この展示が、文書館の仕事や、その役割を知っていただくきっかけとなれば幸いです。
【開催期間】 2024年(令和6年)11月1日(金)~12月25日(水)
午前9時から午後4時30分まで
(土、日、祝日は休館 ※12月1日(日)のみ、午前9時から正午まで開室)
【開催場所】 藤沢市朝日町12番地の6 藤沢市文書館3階 展示室
【展示構成】
第1章 文書館開館へのあゆみ
第2章 文書館の仕事 ~地域資料の整理~
ー 資料紹介 緑の保全活動 ~江戸から現在まで~
第3章 文書館の仕事 ~藤沢市の公文書管理~
文書館の収蔵資料
【ギャラリートークについて】
期間中、展示室にて学芸員がギャラリートーク(解説)を行います。
各回約30分、無料、申し込みは不要です。
11月6 、13、20、27日(毎週水曜日)
12月6、13、20日(毎週金曜日)
*各日 午前11時~/午後2時~
【その他】・入館は無料です。
・館には駐車場がございませんので、お車の方は藤沢市朝日町駐車場をご利用ください。
その際、2時間まで駐車料金が免除になります。館員に駐車券をご提示ください。
日時 下表のとおり(各回の申込可)
対象・定員 市内・市外問わず、各回200人(定員になり次第締め切ります)
場所 Fプレイス(藤沢市藤沢公民館・労働会館等複合施設)ホール
場所詳細はこちら↓ https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/shisetsu/annai/shiyakusho/020.html
申込期間 9月25日(水)から定員に達するまで。
申込方法 ①、② いずれかの方法でお申し込みください。
①電子申請でのお申し込みは以下のQRコードまたはURLからご申請ください。
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142051-u/offer/offerList_detail?tempSeq=80368(外部サイトへリンク)
②電話・FAXでのお申し込み
※FAXでお申し込みいただく際は、氏名(フリガナ)、電話番号、参加希望日、市内在住の場合は当該地区(地区記入例 : 藤沢市朝日町 藤沢市本町など)を、市外の方は市外と記載してください。
● 電話番号:0466-24-0171(受付時間 午前9時~午後5時)
● FAX:0466-24-0172
■第1回 11/10(日)『藤沢市文書館 -市民とともに歩んだ半世紀-』 午後2時~4時半
内容 | 講師等 |
「映像、画像で振り返る文書館の50年」 | 加藤 厚子 氏((続)藤沢市史編さん委員・学習院女子大学非常勤講師) |
「文書館開館までの道のり」 | 高野 修 氏(藤沢市文書館元館長) |
「文書館の開館と藤沢市政」 | 季武 嘉也 氏((続)藤沢市史編さん委員・創価大学教授) |
■第2回11/17(日)『文書館資料が語る歴史1 中世と近世』 午後2時~4時
内容 | 講師等 |
「前近代資料の整理」 | 酒井 麻子 氏(藤沢市文書館学芸員) |
「岩本院の近世文書から覗う『江島詣』」 | 鈴木 良明 氏(藤沢市文書館運営委員・鎌倉国宝館元館長) |
「『藤沢住人金井家の系図を考える』…市史編纂資料から文書館複写資料へ…」 | 伊藤 一美 氏((続)藤沢市史編さん委員・鎌倉考古学研究所理事) |
■第3回11/24(日)『文書館資料が語る歴史2 近現代』 午後2時~4時
内容 | 講師等 |
「近現代資料と整理」 | 澤内 一晃 氏(藤沢市文書館学芸員) |
「藤沢市の公文書管理と『重要行政文書』」 | 山田 之恵 氏(藤沢市文書館学芸員) |
「藤沢の昭和の記録~文書館の所蔵資料から」 | 松本 洋幸 氏((続)藤沢市史編さん委員・大正大学教授) |
■第4回12/1(日)『地域の中の文書館 -文書館が繋ぐ未来-』 午後2時~4時半
◇第1部 講演
内容 | 講師等 |
「地域と文書館 ~藤沢市の場合とジュネーブ市の場合の比較考察~」 | 小川 千代子 氏(国際資料研究所代表) |
「地域と文書館~寒川文書館の場合~」 | 高木 秀彰 氏(寒川文書館 主任主事) |
「地域と文書館~地域資料とアーキビスト~」 | 安藤 正人 氏(国文学研究資料館名誉教授・学習院大学文学部元教授) |
◇第2部 開館50周年記念講座 特別パネルディスカッション
「先人の歴史を学び、後世に繋ぐ ~文書館の将来像とは~ 」
パネリスト:小川 千代子 氏、高木 秀彰 氏、安藤 正人 氏、松本 洋幸 氏
司会者:小風 秀雅 氏((続)藤沢市史編さん委員長・お茶の水女子大学名誉教授)
※申し込みは終了しました。
藤沢市遠藤の寳泉寺(ほうせんじ)は、江戸時代、曹洞宗の中で大きな力を持ち、南足柄市の大雄山
最乗寺と並び立つ格を誇りました。
本講座は、寳泉寺文書をはじめとする史料を読みながら、江戸時代の地方寺院における本寺と末寺の関係をながめます。
【日時】 2024年(令和6年) 11月29日(金)、12月6日(金)・・・午後2時~4時
12月13日(金)、12月20日(金)・・・午前10時~正午 (全4回)
【講師】 武井 慎悟 氏(鶴見大学仏教文化研究所 特任研究員)
【場所】 藤沢市役所本庁舎5階5-1会議室 (藤沢市朝日町1番地の1)
【定員】 50人(申込者多数の場合抽選)
【対象】 市内在住・在勤・在学で、全4回出席可能な方。
【申込期間】 2024年10月25日(金)~11月6日(水)消印有効
【申込方法】 ①、②いずれかの方法でお申し込みください。
(重複の申し込みはご遠慮ください)
①電子申請
下記のURLまたは右のQRコードからご申請ください。
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142051-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=83276(外部サイトへリンク)
②往復はがき
氏名(フリガナ)、住所、電話番号をご記入の上、
藤沢市文書館(藤沢市朝日町12番地の6)までご郵送ください。
※当講座は申込者多数の場合抽選となります。
※抽選結果に関わらず、11/12(火)以降、順次ご連絡をさせていただきます。 11/15(金)になっても事務局からの連絡がない場合は、恐れ入りますが藤沢市文書館(0466-24-0171)までお問合せください。
文書館は2024年7月1日に開館50周年を迎えました!
詳細は文書館のホームページ(外部サイトへリンク)などでもお知らせします。
文書館のYouTubeチャンネル(外部サイトへリンク)で50周年カウントダウン動画を公開しています。
文書館の資料などの紹介も予定しているので、ぜひご覧ください!
※終了しました。
【8月講座】「文書館のしごと-日本初の市町村文書館藤沢市文書館に寄せて-」
地域史料の保存・公開等の仕事を行うアーキビストという視点から、文書館の活用方法、なぜ史料保存が必要なのか、お話しします。
日時 2024年8月7日(水)午後2時~午後4時
講師 新井 浩文氏(埼玉県立文書館学芸主幹)
会場 藤沢市教育文化センター 中会議室(藤沢市大鋸1407-1)
※会場が大会議室から中会議室に変更になりました。
定員 先着40人(どなたでもお申込みいただけます)
【申 込】(7月・8月講座共通)
2024年7月2日(火)午前9時~ 電話・ファックスにてお申し込みください。
電話番号:0466-24-0171
FAX:0466-24-0172
※FAXでお申し込みいただく際は、氏名(フリガナ)、電話番号、希望講座(複数可)をご記入ください。
※終了しました
【7月講座】「かるた藤沢百趣 地域かるたの新方式」
大人も子どもも楽しみながら藤沢を知ることのできる、新しいかたちのかるた「藤沢百趣」をご紹介します。
日時 2024年7月24日(水)午前10時~正午
講師 三潴信道 氏(藤稲言葉遊びの会代表)
会場 藤沢市役所本庁舎5-1会議室
定員 市内在住・在勤・在学の方 先着25人
※終了しました。
文書館をダンジョンに見立て、各フロアで出されるミッションをクリアしながら史料のおもしろさに触れましょう。
講座の最後には、面白いと思った資料をダンジョンマップ(地図)形式にまとめます。作ったマップは後日デジタル展示として文書館HPに掲載されます!
日時 2024年(令和6年)7月28日(日)
午前の回:午前10時から正午まで
午後の回:午後2時から午後4時まで
集合場所 藤沢市文書館 1階 ロビー(藤沢市朝日町12番地の6)
対象・定員 市内在住・在学の小学4年~6年生
各回9人(申し込み多数の場合は、抽選)
※抽選となった場合、お申し込みいただいた方全員にメールにて抽選結果をご連絡します。
7月11日(木)までに連絡がない場合、お手数ですがご一報ください。
講師 (続)藤沢市史編さん委員 加藤厚子氏、渡辺千尋氏、伊藤一美氏
申込方法 電子申請
(https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142051-u/offer/offerList_detail?tempSeq=74138)(外部サイトへリンク)
申込締切 7月7日(日)
当日持参するもの 筆記用具・のり・はさみ・飲み物
その他 当日は講座の様子を動画撮影する予定です。受講された方の後ろ姿等が
映り込む可能性がございますのでご了承ください。
問合せ先 藤沢市文書館 〒251-0054 藤沢市朝日町12番地の6
(参考)令和5年度子ども講座「ジュニア学芸員になって、藤沢のクイズと展示を作ろう!」
~デジタル展示はこちら(外部サイトへリンク)~
~YouTubeショート動画は下記リンクから~
※終了しました。
市役所本庁舎のサンセット広場側入口で、さまざまな姿を見せてくれるふじキュン♡のぬいぐるみが、7月は文書館仕様になっています。ぜひご覧ください!
とき 2024年7月1日(月)~7月31日(水)
ところ 市役所本庁舎 サンセット広場側入口
※終了しました。
文書館のいろいろな仕事について、書庫などの写真を交えながら紹介します。
また、文書館での調べごとのヒントを、ふじキュン♡と文書館のマスコットキャラクターのもんじょくんが紹介します。ぜひご覧ください。
とき 2024年6月28日(金)~7月11日(木)
ところ 市役所本庁舎1階ラウンジ
※終了しました。
丸山久子(1909~1986)は柳田國男門下の民俗学者で、藤沢市における民俗学研究を確立した人物です。
藤沢市の民俗学研究は、『藤沢市史7民俗編』(1980)を女性だけで編さんするなど、
女性が研究を主導したことに大きな特徴がありますが、その中心人物が丸山でした。
今回の展示では、丸山が遺した膨大な写真から浮かび上がった西部開発前の遠藤及び周辺地区の
生活文化史や、丸山が中心になって収集し、神奈川県指定有形民俗文化財に指定された
「藤沢の信仰用具コレクション」を紹介します。
☆遠藤地区の資料、民具を展示しています☆
☆展示についてお問い合わせがありましたら、担当者を呼ぶことも
可能です。☆
開催期間 2023年(令和5年)10月30日(月)~12月22日(金)
午前9時から午後4時30分まで 計38日間(土、日、祝日は休館)
開催場所 藤沢市朝日町12番地の6 藤沢市文書館3階 展示室
展示構成 (1)民俗学者・丸山久子
(2)往古の遠藤
(3)年越し・年迎え
(4)正月・小正月
(5)春の農耕儀礼
(6)盆行事
(7)稔りの秋
ギャラリートークについて
期間中、展示室でギャラリートーク(ミニ講座)を行います。 各回約1時間、無料、申し込みは不要です。
第1回 11月 1 日(水) 午後2時~
「往古の遠藤 -西部開発に至るまで- 」
講師:澤内 一晃 氏(藤沢市文書館学芸員・展示企画担当)
第2回 11月22日(水) 午後2時~
「『民俗資料関係目録』を読む」
講師:黒川 敏彦 氏(藤沢市郷土歴史課学芸員)
第3回 12月13日(水) 午後2時~
「民俗学者・丸山久子が歩いた遠藤 」
講師:粂 智子 氏(日本民俗学会会員)
その他 ・入館は無料です。
・館には駐車場がございませんので、お車の方は藤沢市朝日町駐車場をご利用ください。
その際、2時間まで駐車料金が免除になります。館員に駐車券をご提示ください。
※収蔵資料展詳細についてはこちらをクリックしてください。(収蔵資料展チラシ PDF:695KB)
※終了しました。
日程 下表のとおり(複数回の申込可)
時間 午後2時~4時
場所 藤沢市役所本庁舎5階 5-1会議室 (藤沢市朝日町1番地の1)
定員 先着40人
対象 市内在勤・在学・在住いずれかにあてはまる方
申込 9月12日(火)午前9時~電話・FAXにてお申し込みください。
※FAXでお申し込みいただく際は、氏名(フリガナ)、在勤・在学・在住地区(いずれか)、
電話番号、参加希望回をご記入ください。 ・地区記入例 : 藤沢市朝日町 藤沢市本町 など
● 電話番号:0466-24-0171
● FAX:0466-24-0172
日程 | 内容 |
講師等 |
|
第1回 |
2023年 10月22日(日) |
講演 「藤沢における戦国時代のはじまり」 冒頭挨拶 |
長塚 孝 氏(馬の博物館学芸員) (冒頭挨拶:伊藤 一美氏) |
第2回 | 10月29日(日) | 講演 「秀吉来攻・家康来向-藤沢市域とその周辺-」 | 久保田 昌希 氏(駒澤大学名誉教授) |
第3回 | 11月4日(土) |
講演 「小田原北条氏と藤沢市域」 |
真鍋 淳哉 氏(青山学院大学非常勤講師) |
第4回 | 11月11日(土) | 講演 「近世初期藤沢地域の支配と有力者」 | 伊藤 一美 氏 ((続)藤沢市史編さん委員・鎌倉考古学研究所理事) |
※終了しました。
日程 2024年(令和6年)9月6日(金)、9月13日(金)、9月27日(金)、10月4日(金) 全4回
時間 午後2時~午後4時
講師 松吉 大樹 氏(鎌倉考古学研究所)
場所 藤沢市役所本庁舎5階5-1会議室 (藤沢市朝日町1番地の1)
定員 50人(申込者多数の場合抽選)
対象 市内在住・在勤・在学で、全4回出席可能な方。
申込期間 2024年7月25日(木)~8月9日(金)消印有効
申込方法 ①、②いずれかの方法でお申し込みください。(重複の申し込みはご遠慮ください)
①電子申請
以下のQRコードまたはURLからご申請ください。
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142051-u/offer/offerList_detail?tempSeq=76774(外部サイトへリンク)
②往復はがき
氏名(フリガナ)、住所、電話番号をご記入の上、
藤沢市文書館(藤沢市朝日町12番地の6)までご郵送ください。
※当講座は申込者多数の場合抽選となります。
※抽選結果に関わらず、8/16(金)以降、順次ご連絡をさせていただきます。 8月21日(水)になっても事務局からの連絡がない場合は、恐れ入りますが藤沢市文書館(0466-24-0171)までお問合せください。
※終了しました。
初めて古文書に触れる方、大歓迎。古文書の読み方を基礎から学びます。
←※実際に講座で使用する古文書(一部)※ 講座を受講することで、こんな古文書も読めるようになるかもしれません。 |
日程 2024年(令和6年)5月22日(水)、5月29日(水)、6月5日(水)、6月12日(水) 全4回
時間 午前の部 午前10時~正午
午後の部 午後2時~午後4時
講師 酒井 麻子 氏(藤沢市文書館学芸員)
場所 藤沢市文書館 3階展示室 (藤沢市朝日町12番地の6)
定員 午前の部・午後の部 各12人(申込者多数の場合抽選)
対象 市内在住・在勤・在学で、令和4年度以降に当講座を受講していない、全4回出席可能な方。
申込期間 2024年4月25日(木)~5月7日(火)消印有効
申込方法 ①、②いずれかの方法でお申し込みください。(重複の申し込みはご遠慮ください)
①電子申請
以下のQRコードまたはURLからご申請ください。
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142051-u/offer/offerList_detail?tempSeq=71375(外部サイトへリンク)
②往復はがき
氏名(フリガナ)、住所、電話番号、参加希望の時間帯(午前・午後)をご記入の上、
藤沢市文書館(藤沢市朝日町12番地の6)までご郵送ください。
※当講座は申込者多数の場合抽選となります。
※抽選結果に関わらず、5月10日(金)以降、順次ご連絡をさせていただきます。 5月15日(水)になっても事務局からの連絡がない場合は、恐れ入りますが藤沢市文書館(0466-24-0171)までお問合せください。
※終了しました。
仮名とは、漢字の意味は使わず音だけで日本語を表す用法のことです。漢字を簡略化した「平仮名」や、字画の一部を省略した「片仮名」は、今日の私達も大いに使用している仮名文字です。
藤沢市には、平仮名、片仮名及び漢字が混ざった中世文書が伝来しています。当講座では、仮名漢字混じりの中世文書に触れ、仮名の読み方などを学んでいきます。
日程 2023年9月1日(金)、8日(金)、15日(金)、22日(金) 全4回
時間 9月1日(金)、9月22日(金)…午後2時から4時まで
9月8日(金)、9月15日(金)…午前10時から正午まで
講師 鎌倉考古学研究所 松吉 大樹 氏
場所 藤沢市役所本庁舎6階 6-1会議室
条件 市内在住・在勤・在学で全回出席できる方
定員 40人 ※応募者多数の場合は締め切り後抽選を行います
申込方法 (1) 往復はがき
往復はがきにお名前・ご住所・お電話番号を記載の上、
文書館(〒251-0054藤沢市朝日町12番地の6)へ直接お送りください。
(2) 電子メール
メール本文にお名前・ご住所・お電話番号を記載の上、
文書館(fj-monjyo@city.fujisawa.lg.jp)へお送りください。
申込期間 2023年8月10日(木)午前0時~8月17日(木)午後11時59分 消印有効
当選結果 8月23日(水)以降順次郵送させていただきます。8月29日(火)までに
抽選結果が届かなかった場合、お手数ですが文書館(0466-24-0171)までご連絡ください。
※申込者が定員以下で抽選が開催されなかった場合についても、同じ方法で講座案内を
郵送・送信します。
※終了しました。
出開帳とは、多くの人がお参りしやすい場所に仏像を遷座する行事のことです。江の島に残された史料、諸記録の読解をとおして当時の様子をうかがいます。
日程 2023年12月1日、12月8日、12月15日、12月22日 毎週金曜日
午後2時から4時まで 全4回
講師 鎌倉国宝館元館長 鈴木 良明 氏
時間 午後2時から4時まで
場所 藤沢市役所本庁舎5階5-1会議室
定員 50人(抽選)
対象 市内在住・在勤・在学いずれかに当てはまる方で全4回出席できる方
申込方法 ①往復はがきでのお申込み
往復はがきにお名前(ふりがな)・ご住所・お電話番号を記載の上、
文書館(〒251-0054藤沢市朝日町12番地の6)へお送りください。
②e-kanagawa電子申請システムでのお申し込み
申し込みフォームに従って入力してください。抽選結果はご登録いただいたメールアドレスにご連絡します。
e-kanagawa電子申請システムURL
申込期間 2023年(令和5年)10月25日(水)~11月8日(水) 消印有効
当選結果 11月14日(火)以降順次ご連絡させていただきます。11月21日(火)までに
抽選結果が届かなかった場合、お手数ですが文書館(tel(24)0171)までご連絡ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
情報の発信元
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください